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2005年10月22日

映画「 蝋人形の館 」鑑賞

 本日、池袋シネマサンシャイン2番館にて「 蝋人形の館 」の初日初回を観て来ました。17日の日記に書いた”6つの鑑賞ポイント ”について、その結果を感想として記述したいと思います。

 < この作品を観ようと思った理由 >

T. 子供の頃に行った東京タワーの「 蝋人形館 」に”楽しかった思い出 ”があるから。

< 結果 >

東京タワーには久しぶりに行ってみたい。「 蝋人形館 」って、まだあるのかな?今作で登場した「 蝋人形館 」には絶対に入りたくはないが、作品としては、「テキサスチェーンソー」よりはずっと面白かった!

U. 「 集まった若者達が、”謎の猟奇的殺人者 ”によって次々と殺されていく・・・」と言う、”お決まりの殺戮恐怖映画が好き ”だから。特に「バーニング」が好き。

< 結果 >

「 バーニング 」が好きなのは”バンボロ ”が好きだからです。今作の”三人の息子 ”もイイ味を出していて良かったと思っています。基本的なストーリーは「テキサスチェーンソー」と全く同じですね。「 このパターンしか無いのか!」って言いたいけど、このパターンが大好きです!( 笑 )

V. 若者達の中で、”誰が生き残るのか?予想しながら観る ”のが好きだから。

@ リーダー格のイケメンの男の子・・・殺される確率は半々?
A @と仲良しのヒロイン的な美女・・・殺される確率は低い?
B @のライバル的な強面な男の子・・・殺される確率は高い?
C Aと仲良しでBの彼女の女の子・・・殺される確率は高い?
D ひ弱でBにイジメられる男の子・・・殺される確率は低い?
E イジワルでBの舎弟的な男の子・・・殺される確率は高い?
F 脇役で@やBの友達の男の子・・・殺される確率は高い?
G 脇役でAやCの友達の女の子・・・殺される確率は高い?

< 結果 >

@ ”乱暴で厄介者扱いで妹のカーリーを困らせてばかり ”という設定で冒頭から紹介されたニックは、途中からは”安心感 ”になった。リーダー格のイケメンは生き残った!

A ニックの妹であるヒロイン的美女のカーリーは生き残った!でも・・指が超痛そう・・・。

B ニックの妹であるカーリーの彼氏は最初に殺された!他人の家に勝手に入って物を壊したり、彼女を外に放っておいて、殺人者の家で余計な部屋に勝手に入って勝手に物を触ったりしているから殺されるのだ!殺される”典型的な動き ”をしてくれた奴!( 笑 )

C カーリーと仲良しで、いつも彼氏とイチャイチャしていたペイジ( ホテル王ヒルトンの娘、パリス・ヒルトン )、カーリーが携帯で危険を連絡しているのに彼氏とイチャイチャ。”殺されて当然の動き ”をしてくれた。( 笑 )「 こんなのあり!?」っいう最期であった!

D 該当者無し。

E ニックが連れてきた友達。ハンディカメラでカーリーやペイジを勝手に撮って注意をされていたが、本当は仲間思いで良い奴に思えた。しかし、脇役的な存在だったので殺されてしまった。唯一、殺されて可哀そうに思えたキャラだった。

F・G いつもペイジとイチャイチャばかりしていた彼氏。”殺されて当然の動き ”をしてくれた!典型的な脇役殺されキャラだった。( 笑 )

W. ”謎の猟奇的殺人者の正体 ”が気になるから。

ジェイソンみたいに”不死身のスーパーお化け ”よりも、バンボロのように”悲しみと憎しみを背負った人間 ”が犯人であって欲しい。

< 結果 >

弟のビンセントは、殆ど”レザーフェイス ”と同じような設定ですね。弟を先導してきた兄の生き方・考え方が、イマイチ伝わって来ません。亡くなった両親に対する想い方・考え方が、イマイチ伝わって来ないためでしょう。でも、十分に”猟奇的異常者 ”だったので良かったです。( 笑 )

X. ”若者達が殺されていく理由 ”が気になるから。

「 悪さをしたバカな若者達が罰を受ける( 復讐される )」と言う単純な理由も好きだが、「 犯人の”異常な趣味 ”の犠牲になってしまう 」と言う単純な理由も好きだ。「 バーニング 」、「 デビルスピーク 」、「 悪魔のいけにえ 」( リメイクの「 テキサスチェーンソー 」)など。

< 結果 >

「 何も悪くない若者達が、”猟奇的異常者の悪趣味 ”によって殺されてしまう 」という単純な理由だったので良かった。しかし、兄が「 あと2体・・」と言った言葉が気になる。町全体の人々を殺して蝋人形にしていたようだが、外から来た人間を加えてまで、人数にこだわる何か特別な理由があったのか?

Y. ”オチ ”が気になるから。

「 この町に隠された”恐ろしい秘密 ”。館に封じ込められた”おぞましい秘密 ”。決して”知ってはいけない秘密 ”。全てはその”中 ”にある。蝋人形が増えた数だけ解き明かされていく・・・」、「 予測不能の展開をみせるスピード感!ジャパニーズホラーや韓流ホラーとは全く違う!有無を言わさぬ圧倒的な恐怖体験!五感の全てを刺激する圧巻の体感ホラー!皮膚に貼り付いた恐怖は拭い去ることは出来ない!」と言う、宣伝文句が興味をソソル!

< 結果 >

特に”オチ ”と言うほどの驚きの出来事は無かったが、「 蝋人形の館 」そのものの設定が良かった!「 蝋人形の館 」が溶け崩れるラストシーンでは、セットや特殊撮影など、結構お金を掛けて作っているように感じた。”三人目の息子 ”については、予想の範囲内でした。

http://www.warnerbros.jp
posted by MCH555 at 16:04| 東京 霧| Comment(2) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます!
これは、最後、びっくりしました。
あそこまで溶かすか?って感じ。
結構おもしろかったです。
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2006年04月29日 06:21
>猫姫少佐現品限りさん
主役は「蝋人形の館」自体と言えますね。
気持ちイイ(?)ほど溶けてくれました!(笑)
Posted by MCH青木 at 2006年04月29日 20:04
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