前作の主役、伊庭義明陸上自衛隊三尉を演じた千葉真一に当たる役を江口洋介。長尾景虎(後の上杉謙信)を演じた夏木勲に当たる役を鹿賀丈史が演じます。また、前作でのヒロイン、みわ役の小野みゆき、新井和子(にしきのあきら演じる菊池弘次陸上自衛隊一士の恋人)役の岡田奈々に代わり、鈴木京香と綾瀬はるかが登場します。
「戦国自衛隊1549」の総製作費は、平均的な邦画製作費の3.5本分に当たる15億円。織田信長の根城となる天母城(あんもじょう)は、総工費2億2千万円を投じて100m四方の巨大オープンセットが建設されたそうです。
前作で長尾景虎の主君、小泉越後守の居城として使われた春日山城は、福井県に実在する丸岡城を利用して撮影されました。丸岡城は別名霞ヶ城とも呼ばれ、戦国時代の面影を残す数少ない城の一つとして、重要文化財にも指定されていました。その丸岡城の天守閣の脇を、全篇で大活躍する”シコルスキーS62型ヘリコプター”がホバーリングしながら旋回!そして、大量の弓矢が飛び交う中、戦国武者達が屋根瓦を踏みしめ、凄絶なる斬り合いシーンが撮影されました。実在する城を使っての撮影許可など、もう二度と出来ないのではないでしょうか?
次回予告
映画「戦国自衛隊1549」公開間近 vol.2


