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2010年02月28日

湯郷 白寿

 サウナは無い。水風呂は無い。寝湯は無い。壷湯は無い。各種ジェット風呂は無い。電気風呂は無い。


 源泉( 加水・加温 )掛け流し( 循環・毎日入替 )の長方形の広い内湯と、L字型の露天風呂のみ。


 源泉そのままでは、人体に刺激が強過ぎる為、井戸水で加水しているらしい。源泉そのままでは、入浴するには温度が低い為、適温に加温しているらしい。


 資源管理と衛生管理の観点から、営業中は温泉を循環、準備中に全ての温泉を排出、浴槽・浴室を洗浄、再び源泉を溢れさせてから営業しているらしい。


 超しょっぱく、薄黄色+茶褐色の濁った源泉の泉質は、ナトリウム・塩化物強塩泉( 高張性・中性低温泉 pH6.7 )の成分が誠に強烈である。


 露天風呂には、地元特産の三波石が使用されているらしい。露天のフロア部分は、コンクリート敷きと思われる。浴室の床は、水色の四角いタイル張りと思われる。


 「 らしい 」とか、「 思われる 」と言うのは、それらに源泉の溶融物質が推積し、鍾乳石の如く固まり、何層にも貼り付き、その様子は見事な波打ち模様を作り、まるで千枚田の様。三波石がどうだとか、浴室の床が何だとか、全く判らない状態に変化させてしまっている。自然の力は恐ろしい。


 ”湯治場 ”としての利用が望ましいと思う程、誠に素晴らしい泉質を誇る「 日帰り天然温泉 」である。


 埼玉県「 神流川温泉 湯郷 白寿 」(http://www.yugo.co.jp/spa/hakujyu/
posted by 555号発進! at 19:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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