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2010年02月11日

映画「 交渉人 THE MOVIE 」鑑賞

 旅客機パニック映画で「 操縦素人の主人公が必死の活躍で奇跡の着陸を成功させる 」定番中の定番シーンが、今更改めて堂々と描かれるとは思わなかった!


 この手の最高感動面白シーンは、サミュエル・L・ジャクソン主演の「 スネーク・フライト 」だと思っている。


 JALが話題の航空機業界の中で、本作の”舞台 ”を「 スターフライヤー 」が勝ち取った事は、報道で知った営業努力から納得できる。


 木崎誠一郎( 演:筧利夫 )警部( 警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査係( SIT )/ 5係・交渉班係長 )の個人的な”機密 ”が明らかになる!木崎警部の”動向 ”が、本作の最大の見所である!


 証人一人を抹殺する為、機内に何百匹の毒蛇を忍ばせる計画も無茶苦茶だが、これだけ入り組んだ大事件を企てた黒幕の犯行動機が、誠に愚かで御粗末で拍子抜けした。普通に殺し屋( 狙撃屋 )一人雇えば、全て済ませられる事だったのでは?


 入り組んで仕組まれた犯行だが、犯人サイドの登場人物に辻褄が合わない関連性の描かれ方があったように思っている。


 乗客の一人で、変に目立った行動を見せていた男性がいたが、何か「 特別な配役 」かと思ったが、ただの変な乗客だったようだ。


 タイトルは「 交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦 」だが、頭脳戦は殆ど無かったように思っている。


 犯人を欺く為、客室乗務員の制服姿で登場した宇佐木玲子だが、その直後、元の普段着に着替え直す必要性は無かったように思っている。


 極限を超えた緊張の連続と激しい格闘で、持病の心臓病が悪化、心肺停止に陥った宇佐木玲子だが、無事に蘇生した理由が「 主人公だから 」以外は全く分からない。
posted by 555号発進! at 21:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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