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2010年01月01日

2010年 元日

 新年明けましておめでとうございます。

 新春の慶賀自他幸甚幸甚


 100年に一度と言われる経済不況の嵐が未だ治まらない世界において、地球温暖化対策の枠組みを協議する気候変動枠組み条約の第15回締約国会議( COP15 )は、ライバル国に屈したくない、常に優位に立ちたいと、自国の面子と利益確保が最優先され、当然の如くの主張を繰り返す国々のトップの対応により、安全に生きられる地球の未来は約束されなかった。


 地球が極めて回復困難な病に侵され、自然環境が壊滅的汚染を受け、動植物が死に絶えるような地域に、人間が幸福に暮らせるはずはなく、そんな国家が、優雅に繁栄することなど絶対に在り得ない。「 環境 」と「 人間 」は一体不二であり、環境破壊は、人間自身の破壊の写し絵に他ならない。


 無限に広がる大宇宙・・・青く美しく輝く地球は23.4度の自転軸の傾きで太陽の周りを公転している。そこに織り成される春夏秋冬は、大宇宙の妙なるリズムである。その峻厳たるリズムを、欲望と傲慢に執着する「 暗黒面 」が、”自分さえ良ければ ”という利己の生き方を正当化させ、著しく乱している。


 四季のリズムを乱す程に自然を破壊する開発や創造と、心の欠如した無謀な金融政策が、世界経済を未曾有の「 冬 」の時代に陥れる結果を招いた。今、人類には、”他者の幸福に尽くす ”貢献の生き方が必要である。勇気ある生き方の変革が、どんなに辛い逆境の冬も、「 新たなる希望 」の春へと断じて変える事が出来るのだ。「 冬 」から「 春 」へ。何者も遮る事の出来ない大宇宙の必然の法則である。


 「 私はただ信ずるのみ。最後には遥か彼方で、遂には善がすべての上に降り注ぐことを。そして冬は必ず春に変わることを 」と謳ったのは、英国の桂冠詩人テニソンである。


 2010年も現実社会の中で勝利の実証を!

 May The Force Be With You.
posted by 555号発進! at 00:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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